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Q : キューランゲージ語学院で広東語＋英語の授業があると聞いておりますが、週に何日間授業で、時間の情報はどこで得られますか？そして、私が望む時間帯に決められますか？ あと、私が英語会話もできないし、文法も基本くらいしか知らない状態なんですけど、toefleとieltsの勉強を一度もやってみたことなくて、香港のキューランゲージ語学院で勉強できますかね。（広東語＋英語を受けるコース以外に、トーフルとエルツの授業過程を申請するんですか？）最後に、ある程度以上のレベルに上がると、試験を受けることになっているんですが、香港で試験の申し込みをして、試験をうけることができるんですかね。寄宿舎も提供されると聞いておりますが、授業料と寄宿舎代も教えていただきたいです。ビザの申請は行く前、いつごろにする方が無理がないんでしょうかね。そして、授業の時間も私が選べる範囲が広く、寄宿舎は門限などがありますか？

A : 学校を志願する際、15時間の一般英語授業に志願してください。そうすると、3時間ずつ、総5日になりますが、3日間は英語授業、2日間は広東語授業に進行することになります。トーフルとエルツの場合、キューランゲージは総8レベルになっておりますが、5レベル以上の上位学生たちのみ授業の支援が可能になり、香港で試験を受けることができます。他の方法としては学校に行きまして、トーフルもしくはエルツの個人レッスンを受ける方法があります。授業時間の場合、選択は不可能になっております。10～1時または2～5時に決まっており、下のレベルは午後、高いレベルは午前の授業になります。 宿泊の場合は、香港のドルで一ヶ月基準6500～8500、90万ウォン程度になると予想できます。志願をなさった後学校側から、学生方の要求により割り当てをしております。 宿泊は寄宿舎になりますが、個人単独居住であるため、門限は特にありません。 ほとんどの場合、ビザの進行が6～8週くらいかかりますので、その前に志願をお願い申し上げます。早めの入国を望んでいらっしゃる場合、一応、学校志願以後、ビザのプロセスを進行してください。その後、香港への入国を「観光」として（3ヶ月間ビザ免除）いらっしゃると、それから6～8週以後に香港ビザを受け取る形になります。 香港学生ビザの場合、学校志願以後、学校側から香港移民局に申請し発行され、学生方の自宅、もしくは香港の入国の後に受け取ることになっております。ただ、自宅で学生ビザを受け取りたい場合は海外宅配費用が追加されます。

A.